建築書籍
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フランク・ロイド・ライトは南北戦争の終わりに生まれ、宇宙時代の幕開けにこの世を去った。92年に近い人生であった。ライトはこのうちの72年間、建築の設計に携わった。そして彼の才能と視野は建築家と一般の人びとの両方に同様に影響を与えてきた。ライトの建築家としての業績は20世紀の初めの工法と材料によってもたらされたものである。
建築史上、サグラダ・ファミリア聖堂に匹敵する建物はおそらく存在しない。この大聖堂には古代の神話とキリスト教の驚異が溶け合った、夢のような叙情詩が刻み込まれているのである。
建築にとりつかれてゆく権力者たち、自らを売り込もうとする建築家たち----建築と権力をめぐる人間模様、知られざるもうひとつの歴史。
1991年1月21日、ライス大学の建築学部にて行われたコールハースの講義録。
F.L.ライトの設計で有名な帝国ホテル・ライト館。その落成式を関東大震災が襲った。だが、その場には、ライトも設計の依頼主の日本人もいなかった。何故か。ライト館の謎を追って日米を取材。
建築家安藤忠雄の代表作の1つに、大阪府茨木市の日本基督教団茨木春日丘教会がある。コンクリート打ち放し。直方体の箱のようなシンプルな教会堂。十字架の形をした窓が正面の壁いっぱいにくりぬかれ、そこから太陽の光が内部に差し込む。明るい光とほの暗い室内のつくり出すドラマチックな対照。「光の教会」とよばれるゆえんである。
若手実力派建築家・西沢大良の待望の作品集。処女作「小平のハウス」から最新作「砥用町林業総合センター」までの全作品を紹介。書き下ろしエッセイ、詳細図も掲載。
幅広い活動の中心であった住宅建築に焦点をしぼって作品を紹介。状況が変化するごとに計画された9つの自邸案「自分の住まいを考える」や、建築雑誌誌上で発表された言説などを収録する。
外国の建築家と日本の建築家を交互に採り上げ、26人ひとりひとりの軌跡を探り、生き様を紹介する。どのような状況下でも自分の道を見失わず、柔軟性を身に付けている先達の生き方から見えてくるものとは?
建築家の自邸は、建築家自身が標榜する「住宅の理想像」といえるのかもしれない。つまり、自邸を見れば、建築家の考え方はどんなに雄弁なプレゼンテーションを受けるよりもよくわかるはず! 建築家の自邸を紹介。
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