建築書籍
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戦後半世紀、国土の相貌は激変した。在りし日の豊かな空間が急速に失われつつある今、わたしたちは環境の問題をいかに考えればよいのか。西行・慈円・熊沢蕃山の思想に改めて評価を与え、「空間の豊かさ」の本質を問い直すとともにそこから導き出されるアイデアを現代に活かす道を探る。混迷深い環境問題への示唆に富んだ提言の書。
ヒトと生物にやさしい景観と環境づくりのための生態学。健全な環境を持続的に保全し、生きものにやさしい環境を創出する生態学的方法について、入門書として平易に解説。〈ソフトカバー〉
「風景」の中で生きることは「生きる」ということ一般においてどのような、あるいは、どのように意味をもつのか。「哲学」の基本として「よき生」の探究があるが、哲学に内在する問いに「風景」という要素をも問う必要がある。
パブリックイメージに共通する概念を「歩きたくなる生活環境」と考え、それに住民が主体となって地域的な価値付けをするためのツールとして、街の魅力を点(要素)、面(つながり)、意識(評価構造)で捉える手法を開発したのが本書である。
文明の発展そのものも自然環境の影響を受けているという考えに基づいて、世界の自然環境と文化を地域的に概観するとともに、各地域での人間生活の基本的特徴と環境問題について解説する。大明堂2001年刊の改訂版。
空間=環境のとらえかたは文化によって異なっている。空間に対する認識の枠組みである環境の見かたを、アニミズム的・宇宙論的・一神教的・近代的という4つに類型化し、それらの変遷と相互関係を豊富な具体例とともに論じる。
「景観」とは何か。まちや里、自然、そして人の心や行為の生み出すけしきなどから、人びとの生活を反映した世界観、さらにふくらみをもった「景観」という構図を、民俗学の立場から読み解いてゆく。〈ソフトカバー〉
景観づくりで、地域の魅力をデザインする。 景観づくりの考え方、手法、事例をまとめた一冊。 より魅力的な森林景観をつくるため、また景観づくりを農山村のツーリズム、森林セラピー、環境教育など広い分野へ応用するため、その考え方、手法、事例をまとめた一冊です。 森林景観を理解するためのキーワードの解説をする「序」、スケールや森林空間の特性に応じた計画の考え方を紹介する「解説」、近年注目を集めている分野を中心とした「事例」紹介の三部構成となっています。
地域づくりにおけるランドマークの役割とは何か。各地に残る城郭やテレビ塔、大観音像、○○タワーを例に、それらが地域の象徴として果たしてきた役割を考える。写真70点。
新しいまちづくりを支援する歴史的環境保全の思考の枠組と、景観創造へ向かうこれからの行政施策を、ナショナルトラストを始めとする、イギリス・アメリカの歴史的環境保全をひきつつ、論理的・実践的に展開する。
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