建築資格ガイド
建築仕上げ診断技術者資格概要 タイルや外壁等の仕上の劣化を放置しておくと落下して人や器物に損害を与える危険があります。
平成元年11月に北九州市の高層住宅で起こった外壁タイル剥落による死傷事故(2名死亡・1名重傷)をきっかけとして、「剥落による災害防止のためのタイル外壁、モルタル塗り外壁診断指針」と「タイル外壁等剥離防止のための設計・施工上の留意事項」が建設省住宅局建築技術審査委員会によりまとめられました。あわせてもう一つの重要な事項として外壁診断技術者の育成方策等も提言されました。
建築仕上診断技術者はこの要請に応えるため、平成2年度にBELCAが創設した資格制度です。
建築仕上診断技術者については、平成3年6月13日付で「建築仕上診断技術者の活用について」(建設省住宅防発第14号)という通達が建設省(当時)から全国の特定行政庁に出され、資格者の活用が通達されています。
長寿命な建築が増えることが予想される今日、年月の経過した外壁等に関する安全性の問題は、人命にも直結した問題であり、今後一層深刻になっていくものと考えられます。
そのような背景から、建築仕上診断技術者の存在はますます重要になっています。
受験資格お問い合わせください
受験費用50,400円(テキスト・消費税込)
試験時期10月 (申込み:6月)
主催団体社団法人 建築・設備維持保全推進協会
所 在 地 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル764 電話番号 : 03-5252-3873 H P :社団法人 建築・設備維持保全推進協会 |
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